火災保険申請で高額な給付金
高額給付金の根拠は認定されやすい書類
プロレバは、お客様の火災保険申請が認定されることを最優先に考えています。お客様が給付金を受け取れなければ、私たちのビジネスも成立しません。そのため、お客様が火災保険申請で少しでも多くの給付金を受け取れるよう、徹底的な調査を行い、他社よりも高品質な書類を作成しています。その結果、火災保険申請において高い認定率を達成し、多くのお客様からご満足をいただいております。
意外と知らない!?火災保険申請の3つのポイント
火災保険で損をしている人は大半です!
台風や大雪などの被害に遭った場合、火災保険の申請は3年を超えると給付金を受け取ることができません。申請せずに放置してしまうと、結果的に100万円以上の給付金を逃すことになります。これは地震保険にも同様に当てはまります。
実は、火災保険や地震保険を別の会社に切り替えていても、過去3年以内の自然災害による被害であれば、申請のサポートが可能です。
令和6年も高額な給付金が続出
火災保険申請サポートでも270万円認定
プロレバでは、常に保険申請後の認定金額を最大化するための検証を行っています。最近では生成AIを活用してデータ分析を行い、火災保険や地震保険の申請において他社よりも高い認定金額を達成し、申請サポートの質も飛躍的に向上しています。
96%の方が給付金の額に満足
プロレバの強み
高額な給付金を実現するデータ分析力
火災保険申請で最も難しいのは、保険会社に被害を正当に認めてもらうことです。細かな被害まで減額されずにしっかり認定を受けるためには、過去のデータ分析が欠かせません。プロレバでは、生成AIを活用してデータを徹底的に解析し、最新の傾向を把握することで、火災保険申請サポートにおいて高い成果を継続的に達成しています。
弁護士による
信頼の申請サポート
プロレバの実績は累計19,000件にのぼります。熟練の火災保険調査員が、給付金を受け取るまで責任を持って火災保険申請をサポートいたします。さらに、弁護士がサービス全般をサポートしているため、トラブルの心配なく安心してご利用いただけます。代表が元警視庁警察官という点も、信頼性を高める大きな要素です。
屋根や雨樋の
給付金実績
屋根や雨樋の些細な被害は、判別が難しいことで知られています。しかし、プロレバでは、一級建築士をはじめとする住宅調査の専門家が、経年劣化を見極め、複雑な屋根や雨樋の被害も高い確率で給付金につなげています。給付金が100万円以上になることも多く、修理費をまかなっても余ることがあります。
比べれば一目瞭然!安心と低価格をお約束します
96%のお客様が満足されています
プロレバは技術と経験が違います
※プロレバのスタッフが、顧客から聞かされた感想をもとに作成しております。また個人的な感想であり必ず当てはまるものではありません。
修理費は給付金でまかなえる
台風などの自然災害による屋根や雨樋の被害は、火災保険の給付金を活用して全額修理できることが多くあります。
ささいな補修でも100万円以上の給付金を受け取れる可能性があるため、まずはプロレバの無料調査をご依頼ください。
もちろん、火災保険の請求サポートにかかる費用は一切いただきません。
若林代表は元警視庁警察官
プロレバ代表の若林は、元警視庁勤務という経歴を持ち、正義感あふれる人間性から高い信頼を得ています。火災保険の現地調査においても一流の腕前を誇り、代表自ら調査に赴くこともあります。
座右の銘である「天は自ら助くる者を助く」という信念のもと、火災保険申請でお困りのお客様を全力で支援しています。
給付金を受け取るまでの手順
現地調査
火災保険調査人がご自宅を調査させていただきます。 所要時間は1時間程度です。
書類作成
法律家と連携して専門的な書類を作成します。 給付金の額を決める大事な作業です
書類申請
保険会社へ書類申請していただきます。
給付金振込
保険会社が給付金の額を確定させます。 3〜6週間で給付金が振り込まれます。
お客様にしていただくのは、プロレバへの無料相談、現地調査立会い、完成した申請書類への署名捺印と投函のみです。
よくある質問TOP5
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Q 手数料は何パーセントですか?
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A 火災保険申請に必要な手数料は、申請が成功したときのみ成功報酬として給付額の27%(税込み29.7%)を頂戴いたします。この手数料以外は一切無料です。保険金がもらえなかった場合は1円もいただくことはありません。
業界の手数料相場は35%〜40%です。ぜひ比較して見てください。
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Q 現地調査や申請書類の作成は無料ですか?
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A 無料です。交通費や調査員の日当を含めて一切費用はかかりません。
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Q 格安の業者とは何が違うのですか?
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A たしかにネットには手数料20%や22%をうたう格安業者もいます。ただしこういった業者は公表していない手数料(調査費や違約金など)が発生することがあるので注意が必要です。また申請の技術が低いため無責(申請否認)になることが多いです。
大切なのは「申請を通せるかどうか」「金額を減額されないかどうか」です。申請が通らなければどれだけ手数料が安くても意味がないと考えます。
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Q 被害があるかどうか分からないのですが申請できますか?
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A 保険加入者様の大半が補償対象かどうか分からないことが多いです。3年を超える経年劣化など申請できない被害の見極めは難しく、熟練した経験やノウハウが必要です。
ぜひとも専門家の調査をご利用ください。
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Q 火災保険調査人とは何ですか?
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A 火災保険調査人は一級建築士や損害保険鑑定人、土地家屋調査士、一級施工管理技士、プロの保険調査員など、長年火災保険申請の実績を積んできた火災保険調査のプロです。これまでの実績や申請の認定率を前提に弊社で定めています。