プロレバの顧客満足度は96%
満足度の理由は認定されやすい書類
プロレバは、お客様の保険金が認定されることを最優先に考えています。 お客様が給付金を受け取れなければ、私たちのビジネスも成立しません。そのため、お客様が少しでも多くの給付金を受け取れるよう、徹底的な調査を行い、他社よりも高品質な書類を作成しています。その結果、高い認定率を達成し、多くのお客様から高い満足度をいただいています。
意外と知らない!?火災保険の3つのポイント
火災保険で損をしている人は大半!
台風や大雪などの被害に遭った場合、3年を超えると給付金は受け取れません。被害を放置すると100万円以上の給付金を損することになります。
実は、保険を切り替えていても過去3年以内の被害であれば申請は可能なのです。
令和6年(本年)も高額認定が続出
地震保険でも270万円認定
プロレバでは常に認定金額を高めるデータ検証を行っております。年々精度が高まってきているため、他社より高い認定金額の達成が可能です。火災保険のみならず、地震保険でも高い成果を出しております。
96%の方が給付金の額に満足
プロレバの強み
高い承認率と認定金額を実現するデータ分析力
火災保険申請で難しいのは保険会社に認めてもらうことです。細かな被害まで減額させずしっかり認めてもらうには、過去のデータ分析が必須。プロレバはデータを蓄積して最近の傾向を分析することで高い結果を出し続けています。
弁護士などプロによる信頼のサポート
プロレバの実績は累計19,000件。熟練の火災保険調査人が給付金を受け取るまで、責任を持って申請をサポート。また、弁護士がサービス全般をサポートするので、トラブルなく安心してご利用いただけます。
Googleで★★★★★!比較サイトで1位を獲得
火災保険申請比較.com で1位を獲得。総合的に高評価をいただいておりますが、特に申請の承認率や認定金額が評価されています。 また、Googleでも五つ星と満点評価となり、多くのお客様から喜びの声がよせられています。
3年がすぎると申請できないのでお急ぎください
比べれば一目瞭然!安心と低価格をお約束します
同業他社A | 同業他社B | 同業他社C | ||
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調査員 | 〇火災保険調査人 | △工務店等 | △自社社員 | 〇建築士等 |
手数料 | 〇28% | △35%前後 | △33%~ | ×40% |
認定率 | 〇96% | △70%前後 | 〇90% | △80%前後 |
弁護士監修 | 〇あり | ×なし | 〇あり | ×なし |
業者紹介 | △紹介や営業は対象外 | 〇リフォーム業者等 | △ なし | 〇リフォーム業者等 |
給付額 | 〇102万円 | △80万円前後 | 〇91万円 | 〇110万円 |
ドローン調査 | △高所カメラ | 〇あり | ×なし | 〇あり |
96%のお客様が満足されています
プロレバは技術と経験が違います
※プロレバのスタッフが、顧客から聞かされた感想をもとに作成しております。また個人的な感想であり必ず当てはまるものではありません。
3年がすぎると申請できないのでお急ぎください
業界最安の手数料で最後までサポート
調査・書類作成は、必ず2年〜5年程の経験を積んだ、実績のある火災保険調査員人が担当します。
給付金を受け取るまでの手順
現地調査
火災保険調査人がご自宅を調査させていただきます。 所要時間は1時間程度です。
書類作成
法律家と連携して専門的な書類を作成します。 給付金の額を決める大事な作業です
書類申請
保険会社へ書類申請していただきます。
給付金振込
保険会社が給付金の額を確定させます。 3〜6週間で給付金が振り込まれます。
お客様にしていただくのは、プロレバへの無料相談、現地調査立会い、完成した申請書類への署名捺印と投函のみです。
96%の方が給付金受け取り!
よくある質問TOP5
Q 手数料は何パーセントですか?
A 火災保険申請に必要な手数料は、申請が成功したときのみ成功報酬として給付額の28%(税込30.8%)を頂戴いたします。この手数料以外は一切無料です。保険金がもらえなかった場合は1円もいただくことはありません。
業界の手数料相場は35%〜40%です。ぜひ比較して見てください。
Q 現地調査や申請書類の作成は無料ですか?
A 無料です。交通費や調査員の日当を含めて一切費用はかかりません。
Q 格安の業者とは何が違うのですか?
A たしかにネットには手数料20%や22%をうたう格安業者もいます。ただしこういった業者は公表していない手数料(調査費や違約金など)が発生することがあるので注意が必要です。また申請の技術が低いため無責(申請否認)になることが多いです。
大切なのは「申請を通せるかどうか」「金額を減額されないかどうか」です。申請が通らなければどれだけ手数料が安くても意味がないと考えます。
Q 被害があるかどうか分からないのですが申請できますか?
A 保険加入者様の大半が補償対象かどうか分からないことが多いです。3年を超える経年劣化など申請できない被害の見極めは難しく、熟練した経験やノウハウが必要です。
ぜひとも専門家の調査をご利用ください。
Q 火災保険調査人とは何ですか?
A 火災保険調査人は一級建築士や損害保険鑑定人、土地家屋調査士、一級施工管理技士、プロの保険調査員など、長年火災保険申請の実績を積んできた火災保険調査のプロです。これまでの実績や申請の認定率を前提に弊社で定めています。